美容室の開業は、その後の人生を左右する大きな転機といえます。
そこで、失敗しない美容室の独立開業のための6つのポイントをお話します。
Point1 構想を具体化する
まずは、美容室の開業を実現するため、漠然としていたイメージを具体化していきましょう。
- What どのような店にしたいか
- Who どんなお客様をターゲットにするか
- Where どこに出店するか
- When いつ頃オープンするか
- Why なぜ開業したいのか
- How 実現に向けてどのように行動するか
Point2 資金計画
美容室の開業には、保証金・内装工事費・器具備品代・運転資金・広告費など多額の費用がかかります。
すべてを金融機関から借入するのは、開業後の経営安定のためにもよくありません。
総開業資金の30%を計画的に自己資金をためることが、開業成功の第一歩といえるでしょう。
Point3 物件探し
物件選びについては、商圏・立地により家賃が違いますが、家賃の高低により、収支計画が大きく変わりますので注意が必要です。
物件選びは、事業計画と商圏概要と物件の空き具合がキーポイントとなります。
また、必要な面積は必要な施術スペースを基準に考え、幅を持たせる必要があります。
例えば同じ坪数の物件でも、水周りの場所、物件の形状によって設置できる施術スペースの数も違ったりします。
形状によっては可能な面積から、理想とする面積までと考えておくのが良いでしょう。
Point4 事業計画はしっかりと
事業計画には、
- 事業概要
- 収支計画
- 資金計画
- 投資計画
- 返済計画
- 開業スケジュール
などの内容が必要です。
特に収支計画は目標売上の80%程度で返済が可能となるように現実的な計画が必要といえます。
そして開業後、軌道に乗るまでの運転資金も、ある程度用意しておきましょう。
Point5 優秀なスタッフの確保
直接お客様と接するのはスタッフです。
優秀なスタッフを事前に確保し、トレーニングをしておきましょう。
Point6 広告・宣伝の検討
どの媒体をどのタイミングで、どのようなスケジュールで実行するのかを、事前にシュミレーションし、きちんと計画しておきましょう。
成功へのポイントは、どのようなお客様に来店してほしいのか、ターゲット顧客を絞ってイメージすることです。
では、次にあなたの美容室を、より多くの人に知ってもらうためにはどうすればよいのかについてお話します。
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